酸化防止剤を構造式からざっくりと見分ける方法

酸化防止剤には、L-アスコルビン酸、エリソルビン酸、トコフェロール、没食子酸プロピル、BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)、BHA(ブチルヒドロキシアニソール)、クエン酸イソプロピル、EDTA類などがあります。

覚え方

保存料、防かび剤、甘味料を消去法で除外した上で、

「OHを持つもの」

と、覚えられます。

 

EDTA類はこの原則に当てはまりませんが、さすがにEDTAが酸化防止剤ということや構造式の形は、普通に勉強している薬学生であればOKでしょう。

 

またBHTとBHAはそれぞれ、「トルエン」と「アニソール」部分が構造式の中に含まれているので、それを意識すれば、BHTとBHAの構造と名前の判別をしやすくなるでしょう。

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