病院内チーム(ICT,NST,PUT,PCT)

病院内で組織され、薬剤師も関わる各種チームには、

ICT:感染制御チーム(Infection Control Team)

NST:栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)

PUT:褥瘡対策チーム(Pressure Ulcer Care Team)

PCT:緩和ケアチーム(Palliative Care Team)

などがあります。

 

それぞれを間違えないように覚えていきましょう。

覚え方

ICT:感染制御チーム(Infection Control Team)

Infection:感染

NST:栄養サポートチーム(Nutrition Support Team)

Nutrition:栄養

は、英語から覚えやすいと思います。

 

特にやっかいなのは、残りのPUT、PCTの区別です。

医療英語に慣れている人であれば

Pressure Ulcer:褥瘡

Palliative Care:緩和ケア

と、英語で覚えれば良いのですが、そうでない人は、P、Uあたりに違う単語を当てて覚えるのが有効だと思います。

 

PUT:褥瘡対策チーム(Pressure Ulcer Care Team)

U→Under(下)という単語に変えて、

Pressure Under→ベッドの下側の圧力→褥瘡

 

PCT:緩和ケアチーム(Palliative Care Team)

P→Pain(痛み)という単語に変えて、

Pain Care→疼痛ケア→疼痛コントロールを中心としたがん全般の緩和ケア

というような単語の付け替えで覚えやすくなります。

 

問題で出題される場合、 PUTは「褥瘡」や「床ずれ」などのキーワードを入れざるを得ないと思いますが、PCTは「緩和ケア」など、C(Care)をわかりやすく明記せずに、「がんの疼痛管理」「がん治療全般への薬学的介入」などの言い換えで出題されることも予想されます。

PCTのC(Care)から「がん治療への関与」をするチーム、というイメージを膨らませて、PUTは消去法で選ぶ、という覚え方もありますが、きちんと区別をつけて覚えるほうが得点につながりやすくなると思いますので、両方を紹介させていただきました。

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